孤独死した人を弔うのを仕事とする公務員が主人公の物語。
誰もが迎える"死"を温かく見守る主人公の姿に心が打たれます。
英国版『おくりびと』とでも言えるようなテーマの映画。静かな展開の中にひっそりと輝く美しさがそこここに溢れています。
映画館でじっくりと味わうべき作品が上越で公開です。
予告編
▼上映期間:6/20(土)〜7/10(金)
※6/22(月),23(火)、28(日)、29(月),30(火),7/6(月),7(火)は休映
▼時間:
・6/20(土)〜21(日)→16:30〜
・6/24(水)〜27(日)→10:30〜/16:30〜/18:30〜
・7/1(水)〜3(金)→10:30〜/13:30〜
・7/4(土)→10:30〜
・7/5(日)→10:30〜/19:00〜(追加)
・7/8(水)〜9(木)→10:30〜/19:00〜(追加)
・7/10(金)→10:30〜
・7/5(日)→10:30〜/19:00〜(追加)
・7/8(水)〜9(木)→10:30〜/19:00〜(追加)
・7/10(金)→10:30〜
当日一般 1500円
シニア(60歳以上) 1100円
大学生 1100円
高校生以下 800円
会員 1300円
→当日すぐに入会できます。(年会費300円)
▼前売券(1300円)販売:
高田世界館/春陽館書店/柿村書店/戸田書店/アコーレ/喫茶プー横丁
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